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教室だけでなく、リモートで学べる
TV CMでお馴染みのトライが行っているトライ式 プログラミング教室(スタンダードコース)は、全国355教室で行われるほか、近くに教室がないなど通いたくても通えない人向けにリモートでも学べる体制になっています。
オリジナルのカリキュラムは、学習塾であるトライ式ならでは。最終回には、保護者も交えての発表会が行われ、子供の成長を垣間見ることができます。
当該講座の特徴
- 教室の「サポーター(講師)」が一人ひとりをサポート。
- トライ式完全オリジナル カリキュラム。
- 直感的に学べるVITUAL KOOVを採用。
- トライ式プログラミング合宿もあり。
どんな人にお勧め?
推奨学年は、小学生です。
メリット・デメリット
当該講座のメリット・デメリットは、何でしょうか。
メリットとしては、次の通りです。
・体験授業が受けられる。
・通塾かオンライン授業のどちらかを選べる。
・更にチャレンジしたい向きに、アドバンスドコースも用意。
・塾では、iPadが用意されており、レンタル料は月謝に含まれます。
・都合により受講できなかった場合、振替授業もOK。
デメリットとしては、
・オンラインの場合、回線の状態によっては、満足した授業が受けられない場合も。
・オンラインの場合、自前でPCやタブレットなどが必要。
リモート故の問題で、回線状態が悪くなると、満足した授業が受けられない可能性も出てきます。会社で行われるようなリモート会議ですら、イマイチな時もありますので、ある程度は仕方がないかも。
高速インターネットを使うなど、極力自宅のネット環境を良くしておくといいですね。