色々コースが選べる LITALICOワンダー

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通塾・在宅が可能!コースも選べるプログラミング教室

プログラミング教室であるLITALICOワンダーでは、対象を幼児年長~高校生までと幅広くなっており、対象年齢によってコースを分けています。

ITxものづくり教室と謳っている通り、ロボットのコースだけでなく、将来のゲームクリエーターを目指す子供達向けにゲーム&アプリのコースも。内容は、お馴染みのScratchだけでなく、ゲームクリエーターが実際に使用しているUnity、HTML 、CSS、 JavaScriptなどと本格的。

当該講座の特徴

  • 対象を幼児年長~高校生までと幅広い。
  • 通塾/在宅のどちらかを選べる。
  • 子供向けプログラム教室で用いられないUnityやJavaScriptなどなどの本格的なプログラミング言語も習得できる(ゲーム&アプリエキスパートコース)。
どのような内容?

3Dプリンターやレザーカッターなどものづくりを行う「デジタルファブリケーションコース」(通塾のみ)、ブロックを組み立てて、ロボット制作をしていく「ロボットクリエイトコース」、「ロボットクリエイトコース」よりも更に高度な内容を学習する「ロボットテクニカルコース」、パソコンやスマホで遊べるゲームやiPhoneアプリ制作をする「ゲーム&アプリプログラミングコース」、プログラミングの基礎を身につけた子供が、より応用力や発展的なものづくりを目指す「ゲーム&アプリエキスパートコース」があります。

体験体験はあるの?

無料体験があります。体験授業を受けても、入学は強制されません。納得した上で入会できるよう配慮されています。教室で行うものと在宅で行うオンライン体験があります。

月何回授業がある?

4回授業があります。

どんな人にお勧め?

推奨学年は、幼児年長~高校生です。

  • 「デジタルファブリケーションコース」は、小学1年生〜高校生対象(このコースはプログラミングがない)。
  • 「ロボットクリエイトコース」は、年長〜小学3年生対象。
  • 「ロボットテクニカルコース」は、小学3年生〜高校生対象。
  • 「ゲーム&アプリプログラミングコース」は、年長〜高校生対象。
  • 「ゲーム&アプリエキスパートコース」は、小学3年生〜高校生対象。

メリット・デメリット

当該講座のメリット・デメリットは、何でしょうか。

メリットとしては、次の通りです。

・体験授業が受けられる。
・LITALICOワンダーは5000人以上の指導実績があり、子供一人一人に合わせた指導をできるようにスタッフを教育。
・子供向けプログラム教室で用いられないUnityやJavaScriptなどなどの本格的なプログラミング言語が習得できる(ゲーム&アプリエキスパートコース)。

デメリットとしては、

・入会金が高価(16,500円)。
・通塾では5,775円/回~、オンラインでは4,400円/回~と割高な料金設定。
・通塾する場合、人によっては交通費が必要。東京は23区外の場合は、町田と立川しかない。
・関東近郊しか塾がない。

費用面を考えると、唸ってしまいそうですが、他の塾にはない内容の濃い授業で講師のレベルが高いということを考えると、逆にコスパが高いとも言えます。

実際に無料体験を受けてみて、検討されるとよいでしょう。

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